コレクション

設計監理室の奥田です。 先日懐かしいものが物入れの奥から出てきました。 私が中学生の時に集めたやじりです。正式には石鏃(せきぞく)といいます。 縄文時代に作られた石器です。おそらく3千年ほど前のものだと思われます。 弓矢の先端に取り付けて狩猟に使ったのでしょう。 ほとんどが割れたり欠けたりしていますが元の形は認識できます。 DSC00907_convert_20140207093011.jpg 私の通っていた中学校は川沿いにあり、もともと貝塚や古墳などの遺跡があったところです。 なので・・・なんと校庭に落ちているのです 雨が降った後によく見つかったのを覚えてます。 3年間でまともな形をしたものはこれだけでした。 興味のない人にとってはただの石ころなのでしょうが、何千年も前のご先祖様がこれを作って狩猟していたと思うと感動です。1~3cmの石をこんなに繊細に加工するのは器用ですごい技術だと思います。 それではまた