第4回ぎふ清流ハーフマラソン

お久しぶりです、バナナを食べて病院送りになったことがある経理担当の土井です(・ω・) 今回は5月に参加したぎふ清流ハーフマラソンのご報告を。 今年の5月18日に開催されたぎふ清流ハーフマラソンは、金メダリストの高橋尚子の記念大会で、今年が第4回の開催となります。 コースは、岐阜市街と長良川沿いとなっており、景観を楽しみながら走れるのが特徴です。 当日は快晴に恵まれ、気温も最高で25℃程度と、比較的走りやすいコンディションとなりました。 今回の私のコンディションとしては、正直なところ自信がありませんでした。 なぜなら、諸事情により練習不足になっていたからです。 というわけで今回は自己新記録ではなく2時間切りを目標に頑張ります 今回は快晴&高気温をいうこともあり、ウェアはハーフパンツと山忠オリジナルTシャツという軽装で走ることにしました。 もっとも、この選択が後々私を苦しめる要因となってしまったのですが。 そんなこんなで、ぎふ清流ハーフマラソン、スタートです。 高橋尚子選手に見送られながら岐阜メモリアルセンターを出発し、金華橋を渡っていきます。橋を渡り切ったあたりで、早くも先頭集団が折り返してきました。何度見てもそのスピードには驚かされます。 そしてそのまま岐阜市街へ入っていき、岐阜駅まで直進して、そこから折り返します。 この時点では体調としてもまだまだ大丈夫だったのですが、ちょっとしたトラブルが。 急にトイレに行きたくなってしまったのです。 プロのランナーは走りながら用を足すと聞きますが、私はプロではありませんので、そこまでする覚悟はありません。 すぐさま途中にあった公園のトイレへ。 そのおかげで今回のタイムは2時間切りが難しくなってきました。 そして金華橋まで戻ると、今度は長良川沿いを走ります。 途中で、給水所らしきものがありました。 しかし私の記憶では、たしか給水所まではまだ距離があったような? どうやらこの大会では、個人的に給水所を作ってくれているボランティアの方々がいたようです。 水や塩飴、漬物などを配っている方々を走っている間に何度も見ました。 その給水所ではカットされたバームクーヘンが配られていました。 甘いものには目が無い私です、迷いなく一口いただきました。 むせました。 よくよく考えてみれば、走っている最中にバームクーヘンという口の中の水分を根こそぎ持って行くような食べ物を食べるなど、自爆行為甚だしいです。 もしかしたら何かの罠だったのかもしれません。 他にも、バナナやチョコレート、ゼリーなどなど、色々なものが配られていました。 バームクーヘンに懲りもせず、色々いただきながら走りました。 そして川原町へ入っていきます。 川原町は古民家が立ち並ぶ情緒ある町並みで、景観を楽しみながら走れました。 川原町を抜けると、長良川沿いに出ました。 そこからは4キロ以上の直線です。 その途中の給水所で、今回の楽しみの一つ、イチゴが配られていました。 早速5個ほど掴んで、食べながら疾走です。 イチゴはよく冷えていて、酸味と甘みが口に広がっていきます。 食べ終えてしばらく走っていると、前方にイチゴを片手に山盛りで持っている女性ランナーが目に入りました。 なぜか周りをキョロキョロしながら走っています。 ずいぶんたくさん食べるんだなーと思いながら追い越そうとすると、その女性に声をかけられました。 「あのー、イチゴ取りすぎちゃったんでおひとついかがですか?」 「いただきます! ヽ( ゚ ∀ ゚ )ノ」 まったく、誘惑の多い大会です。 長良川沿いを走り続け、千鳥橋を渡ります。 千鳥橋から眺める長良川はとても壮大でした。 その眺めに思わず足が止まりそうになるくらいです。 このあたりで、暑さによるダメージが効いてきました。 快晴のおかげで眺めは最高なのですが、直射日光が確実に皮膚を傷つけ、体力を奪っていきます。 皮膚がヒリヒリして、体も少し怠く感じます。 少しでもダメージを回復させるため、給水所があれば首元や顔に水をかけて体を冷やします。 一度間違えてスポーツドリンクを顔にかけてベタベタになってしまったのは太陽のせいでしょう。 途中、ボランティアの方がホースでランナー達に水をかけてくれていました。これはとても気持ち良かったです。 逆に、大会で用意してくれたミストシャワーはいまいち効果がありませんでした。 山沿いのコースを抜けると、長良川プロムナードに入りました。 長良川プロムナードは、いわゆる遊歩道で、山頂に岐阜城が構える金華山を眺めながら走れました。 しかしここで、私の体に深刻なダメージが発生していることに気が付いてしまいました。 乳首が痛い(;ω;) 決してふざけてなどいません。本当に痛いんです。 実際にマラソン競技では、シャツが乳首に擦れて傷つくことがよくあるそうです。 今までの大会ではピッチリしたTシャツを着て走っていたので問題無かったのですが、今回着ていたのはゆったりしたポリエステル100%の山忠オリジナルTシャツです。 思いっきり乳首に擦れてしまいます。 乳首に絆創膏を貼るなどの対策をするべきでした。 しかし、乳首が痛いからと言って足を止めるわけにはいきません。 痛みを堪えて走ります。 金華橋まで戻って来ると、あとはゴールのある岐阜メモリアルセンターを目指すだけです。 疲労、足の痛み、そしてTシャツによる乳首へのダメージがこのあたりでピークに達します。 しかし、ゴールはすぐそこだという気持ちと、沿道から送られる声援で何とか持ちこたえます。 岐阜メモリアルセンターに到着し、ゴールラインのある長良川競技場に入っていくと、ゴール手前で高橋尚子選手がハイタッチでランナー達と迎えてくれていました。 もちろん私もハイタッチです。 そしてついにゴール! タイムは2時間5分と、やはりいまいちな結果でした。 でもいろいろな出来事があって面白い大会でした。 もちろん家に帰って一番最初にしたことが、乳首に絆創膏を貼ることだったのは言うまでもありません。 ではまた