こんにちは、白井です。
今も昔もみんなに愛されるBeatles
多分に漏れず僕も大好きです。
中学生の時に初めて買ったCDがBeatlesで、当時は日本のバンドだと思い込んでいたので
英語の歌詞でビックリ、、、しかし、30分くらい聴いただけですぐに好きになりました。
「なんだ、この洗練されたサウンドは!」という衝撃を受けたのを覚えています。
「1曲に絞れないBeatles」
当社監査役のKさんはポールのファンらしく、昨年東京で行われた写真展にも行かれたそうです。
一番好きな曲はYour Mother Should Know(ほんとは1曲に絞れないけど)とのことです。
ちなみに僕の一番好きな曲はBlack Bird(ほんとは1曲に絞れないけど)で、若いころ練習しま
くってギターで弾き語りできるようになりました(今も弾けます)。
「ミュージシャンに愛されるBeatles」
日本のミュージシャンの間でもBeatlesファンは多く、桑田佳祐、奥田民生、Stardust revue、
Mr.Children、山崎まさよし、斉藤和義が大好きと豪語しているのは有名な話?
「名曲の影にBeatlesあり」
昔、TV番組で、日本のミュージシャンがBeatles愛を語る、みたいなのをやってました。
番組の中で、桑田さん、奥田さんは、曲の中にBeatlesのメロディを入れると明言!
!?と思い、意識して聴いてみると、確かに入ってる!
例えば
サザンの「涙のキッス」のサビ導入部分のメロディがIt’s Only Loveのサビに似てたり、
奥田民生がプロデュースしたPuffyの「これが私の生きる道」のエンディング部分に、
Day Tripperのイントロ+サージェントペッパーズのエンディングのコード進行が使われてたり。
みなさんも意識して聴いてみると面白いかもしれませんよ。
それではまた。