こんにちは!

経理部の茶谷です。

 

昨年11月にあった社員旅行を契機に旅行行きたい熱が急上昇し、今回は浜松へ旅行に行った際の話題になります。

 

浜松と聞いて何の食べ物を思い浮かべるかと言われれば…

 

そうです。餃子と鰻。

 

浜松に着いてまずは餃子でしょ!ということで”石松餃子”というお店からスタート。

 

訪れたのが土曜日の20時前でしたが、思いの外回転が早く10分くらいの待ちで入店できました。

 

写真などで見たことのある餃子を円形に配して、真ん中のスペースにもやしチョボんスタイル(車盛りというそうです)だと少しお時間頂きますということだったので食欲が勝り妥協。

餃子20個入りからなる石松餃子定食と静岡県のご当地ビールを注文。

 

 

数自体は20個ですがキャベツ多めでヘルシー、その上ニンニクは控えめなので何個でもペロッと食べられてあっさり系の餃子もまた魅力的でした。

 

せっかく浜松に来たので追い餃子しようかと考え、行き当たりばったりで見つけた”呑兵衛”というお店に入店。

 

 

微力ながら餃子の購入額に貢献したかもとうっすら思ったりしていました。

 

しかし、先日総務省から公表された家計調査2023年餃子の年間購入額ランキングによると外食や冷凍食品は除くとのこと、そもそも外で食べる餃子はカウントされないもののようです(知らなかった…)。

 

 

話を戻して次の日、この旅行のメイン中のメイン鰻でございます。

 

ホテルの朝食で素振りして鰻でフルスイングする算段。

 

”浜名湖うなぎ丸浜”というお店に入店。

 

せっかく浜松まで来たので置きにいくことなくド〜ンといこうではないかということで、

うな重<特上>ごはん大盛りを注文。

お重の蓋を開けると蒲焼が一尾半入っていて思わず顔が綻びます。

 

 

ふっくらした焼き上がりで食べ応え十分で最高でした。

 

それではまた!