こんにちは。
タイムオフィス名古屋の髙田です。
世間はGW真っ只中!
「GWは何処へ行くにも何をするにも大変」という事で3月中旬に10年振りに韓国に行ってきました。
前回は友達とツアーを組まずに行ったのですが、今回は家族旅行だったため、親の要望もあり「KORIA 新感覚ソウル4日間の旅」を申込しました。
ツアーと言ってもフリータイムが多めのツアーだったため、前回同様に明洞や免税店でお買い物や食べ歩きをしたり、江南や若者に人気の聖水洞、ロッテタワー、ドラマロケ地で有名なピョルマダン図書館、少しは韓国の歴史にも触れておこうと言う事で王宮(景福宮、昌徳宮)等、定番スポットを巡りました。



と、ここまではツアーじゃなくても気軽に行く事ができる観光スポットですが、個人旅行ではなかなか行く事も恐らくそんな機会もないであろう場所で、今回一番印象に残った観光地があります。
それは「坡州」(パジュ)です!
と聞いてもピンとこないと思いますが、韓国と北朝鮮の国境、非武装地帯(DMZ)、俗に言う38度線です。
私たちは国境の川を渡るため、ゴンドラに乗って平和公園に行き周辺を散策すると言う割とソフトなコースでしたが、それでも一般の民間人の立ち入りが禁じられているエリアへ入るため、乗車の際に同意書の作成と身分証(パスポート)の提示が必要で、搭乗券を無くすと帰りの乗車が出来ず北朝鮮側に取り残されてしまうため、無くさない様ドキドキしながら散策しました(笑)
公園内には至る所に、有刺鉄線や地雷を示す為の立ち入り禁止区域があり、どこかピリピリとした空気が張り詰めていました。
1950年に始まった朝鮮戦争の休戦協定が締結されても今尚、分断されたままで戦争が終わっていない現実を目の当たりにし、改めて日本の平和を再認識しました。
因みに母はドラマ「愛の不時着」を観ていたようで終始感動していました(笑)

韓国は日本に近く身近な海外旅行な上に、治安も比較的良くお料理も日本人の口に合いやすいので、10年後と言わず、それまでにまた訪れてみたいと思います。
ではまた。